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ファイル共有を開始する

※共有はファイルあるいはフォルダー単位で行えます。ここでは、「ファイル」と「フォルダー」と言葉を使い分けていますが、両方ともファイルあるいはフォルダーを意味しており、「ファイル/フォルダー」としてご理解ください。

A.フォルダーを共有する - 共有元での操作

❶ OneDrive をオンラインで表示する

  1. 通知領域で[隠れているインディケータ―を表示します]をクリック
  2. 白い雲(OneDrive)のアイコンを右クリック
  3. [オンラインで表示]あるいは[OneDrive.com]をクリックする 

❷ 共有予定フォルダーの右上隅の角円をチェックする

ここでは、フォルダー「練習」を共有します。

share01.gif
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❸ ページ上部のバーにある[共有]をクリックする

「”○○” の共有」パネルが表示される。


❹ アクセス許可のレベルを設定する

アクセス許可レベルを変更するには、[編集を許可する] のチェックを入れます。

share04:アクセス許可レベル設定
share04:アクセス許可レベル設定

表示可能

[編集を許可する] のチェックを外すと、共有されたファイルを、招待された人(共有先)が表示、ダウンロード、またはコピーできます。

 

 

編集可能

[編集を許可する] にチェックを入れると、受信者(共有先)はサインインしなくても、Office Online を使用して Office ドキュメントを編集できます。受信者が他の変更 (ファイルをフォルダーに追加またはフォルダーから削除するなど) を行うには、Microsoft アカウントでサインインする必要があります。

 

受信者(共有先)が共有メールを他へ転送した場合、それを受け取った人も共有しているアイテムを編集することができる。受信者が編集権限を持っている場合、そのアイテムに編集権限を付与して他のユーザーを招待することもできます。

 

共有相手は、共有フォルダーを自分の OneDrive に追加することができる。

❺ 共有オプションを選ぶ

表示された [共有] パネルで、[リンクのコピー] または [メール] のいずれかの共有オプションを選びます。ここではメールを選ぶ。

share15:「共有」パネル
share15:「共有」パネル

リンクのコピー

個人的に知らない人も含め、多数のユーザーとアイテムを共有するには、このオプションを選択します。たとえば、これらのリンクを使用して Facebook、Twitter、LinkedIn などに投稿したり、メールや IM で共有することができます。リンクを受け取った人は、設定されたアクセス許可に応じて、アイテムの表示や編集ができます。リンクは転送が可能で、サインインも必要ない点に注意してください。

メール

招待メールをユーザーやグループに送信し、招待者の管理をする場合は、このオプションを選択します。これにより、後から必要に応じて特定のユーザーまたはグループのアクセス許可を削除することもできます。

❻[宛先]ボックスに共有相手の連絡先名あるいはメールアドレスを入力する

ボックスに情報を入力し始めると、候補リストが表示されるので連絡先を選択することもできる。参照する連絡先は「Outlook 連絡先」なので、そこが事前に整備されていることが必要。(参照:共有連絡先整備

share02.gif
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電子メールアドレス vs. Microsoft アカウントのメールアドレス

共有先として入力する宛先は日常のメールの送受信に使われる「電子メールアドレス」も可能です。この場合、共有先は、受信したメールにある「OneDriveで表示する」ボタンをクリックすることで共有ファイルを表示できる。しかし、当「電子メールアドレス」が共有先のMicrosoftアカウントに登録したメールアドレスと異なる場合は、共有先の OneDrive フォルダーには、共有ファイルは表示されない。

従って、共有相手先の OneDrive に共有ファイルを表示するためには、Microsoft アカウントに登録したメールアドレスで送る必要がある。

❼ 必要に応じてメモを追加する

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❽[共有]をクリックする

メールが共有先に送信される。


共有招待がブロックされる場合

[共有]をクリックしたときに、「このアカウントからの共有は一時的にブロックされました。ブロックを解除するには、ご自身のアカウント情報を確認してください。」というメッセージが出たときの対処方法です。

①メッセージの中にある、青色文字の「ご自身のアカウント情報を確認」をクリックします。

②「携帯メールアドレスの入力」の画面が出る場合は、空欄に携帯番号を入力します。「日本」を選択して[次へ]をクリックします。「確認コードの入力」画面になります。

③携帯電話にメッセージが届きます。そこに、数字が4桁表示されています。

   その数字を先ほど(上の②)の「確認コードの入力」画面の空欄に入力し、[次へ]をクリックします。

④すると「アカウントを確認していただきありがとう」とのメッセージ。

    これで[完了]をクリックします。

⑤これで共有できるようになりましたので、もう一度相手を招待するところから始めます。

 

❾ 共有する相手が表示される。招待パネルを[閉じる]。

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B.フォルダーを共有する - 共有先での操作

共有相手は「OneDrive で "○○" を共有しました。」とのメールを受信する。

メールは「迷惑フォルダー」に入ることもある。

➊ メール内の該当のアイコンをクリックする

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➋ 求められる場合はサインインする

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➌ 共有先の OneDrive.com サイトが開き、共有リストを表示する

共有リストには、共有されているフォルダーとファイルが表示される。

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共有フォルダーは、共有先の OneDrive のどの記憶域も使用しません。共有フォルダーは、フォルダーの所有者の記憶域だけを使います。

「フォルダーを共有する」は以上です。

「共有フォルダーを PC OneDrive に同期させる」は、PC OneDrive に同期に進みます。

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